四国八十八ヶ所巡拝 第三十八番~三十九番2日目(2008.2.10)
3日目。この日は三十九番延光寺を打ち、お宿のある宿毛市内まで歩かなければなりません。歩く距離は30kmを越えますが、この日を乗り越えると、翌日が大変楽になるので、無理をせず、マイペースを守って宿毛を目指すことにしました。
朝7時過ぎにお宿を出発。県道21号線を三原村に進路をとります。
朝7:20頃、東の空がかなり明るくなってきました!
県道21号線を行く
河内神社
三原村に入ります。下ノ加江川のゆったりとした流れに沿って県道21号線を進んでいきます。
三原村に突入![]()
下ノ加江川に沿ってガードレールが延びています![]()

下ノ加江川
三原小学校南分校跡
三原村には「猫の爪跡石」や、「下長谷城跡」など、数多くの史跡があります。そういう史跡を見ながら、天満さんサイドで昼食を摂りました。
牧場を見て、さらに県道21号線を進むと、中筋川ダムに到着します。
天満宮(通称島の宮)
たくさんの牛が放牧されています![]()

三原村を後に宿毛市へ・・・
中筋川ダムと蛍湖 (「ほたるこ」ダム湖)
15時頃、ようやく国道56号線に合流。延光寺が近づいてきました。国道の交通量はかなり多いです。16時前にようやく高知県最後の札所・延光寺に到着しました。
延光寺 山門
四国第三十九番 赤亀山 延光寺 本堂(しゃっきざん えんこうじ)
境内には弘法大師が錫杖でついたら湧き出たという「目洗い井戸」や、寺号の由来になった、竜宮城から持ち帰った梵鐘を背中に載せた赤亀の銅像があります。
目洗い井戸
梵鐘を載せた赤亀の像
16:30頃延光寺を出発。いきなり山間部を抜けるダートコースに入り、緊張します。日暮れまでにはこのダートコースは抜けたい所。幸いそれほど長い距離ではなく、程なくして集落→国道へと抜けました。
日暮れが近いのに山間部ダートコース・・・![]()
市山 古石塔群
18時前、松田川を渡って、ようやく宿毛市内中心部に入りました。ここで陽が沈み、明るいうちにここまで歩いて来れた事に感謝します。夕食を買い込み、本日のお宿「ビジネスホテル吉野家」に着いたのは18:40頃の事でした。この時には辺りはすっかり暗くなっていたものの、そこは街の中。ホッとしました!
松田川を渡る頃、陽が沈んでいきました・・・
本日の移動距離:約35km
累計:575.6km
本日もご高覧頂き、ありがとうございました。
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