寝台特急「はやぶさ」に乗る その1(2008.3.20-21)
鉄道博物館を堪能した後、スーパー銭湯で汗を流し、今晩のお宿・熊本行き寝台特急「はやぶさ」を東京駅で待ちます。東京-門司間は大分行き「富士」と併結。略称「富士ぶさ」です。かつては東京-西鹿児島間約1,500kmを走っていました。熊本に短縮された今でも走行距離は1,000kmを越え、1293.3kmを約18時間掛けて走破します。
東京駅始発最後のブルートレインになってしまった「富士ぶさ」も来春廃止が噂されています。大阪からはなかなか乗る機会がなかったので、東京まで出向いた今回、思い切って乗り通すことにしました。
富士・はやぶさの電光掲示板(東京)
EF66 50牽引の「富士・はやぶさ」(東京)
ヘッドマークは特別急行列車の証(東京)
「特急はやぶさ 熊本」
「特急富士 大分」
発車まで時間がかなりあります。食堂車がないので、弁当・スナック菓子等買い物を売店で済ませます。あらかじめクーラーボックスも持ってきていたので、「ビール・酎ハイ」等のアルコール類も氷と一緒に買い込みました![]()
車内は圧倒的に「はやぶさ」の方が乗車率が高く、「富士」はかなり空いていました。
B寝台の様子(富士 スハネフ14 2)
私と先輩(会社の先輩)はB寝台1人用個室「ソロ」をGETしていました。丁度上段と下段をGETしていたので、私は下段に、先輩は上段をそれぞれ「ねぐら」にすることにしました。
「ソロ」のシンボルマーク
B寝台個室「ソロ」の車内(オハネ15 2005)
B寝台個室「ソロ」上段
B寝台個室「ソロ」下段
雨に濡れるブルートレイン「富士」(東京)
18:03東京を出発。気がつけば既に横浜。寝台特急は品川を通過するんですね。通勤時間帯なので、前の列車がつかえる度にスピードダウン
とはいえ、この列車は「時間」という贅沢な時間を堪能させてくれます!
停車時間が各駅共短いので、外に出ることが出来ません。また、かつてあった食堂車やロビーカーも今はなく、先輩の部屋である上段個室で2人で夕食を摂りました。その後先輩は睡魔が襲い、私はそそくさと下段の自室へ。ちびちびとウィスキーを飲みながら、流れゆく景色を眺め、夜汽車を堪能しました。
20:35 静岡に到着
街の灯りが弧を描いて後方へ流れていきます
旅のお供![]()
なんとか名古屋、果ては大阪まで起きていようと思いましたが、私もだいぶ眠くなってきました。豊橋を過ぎた頃、部屋の灯りを消しました。続きはがんちゃんねっと 寝台特急「はやぶさ」に乗る その2にて・・・
本日もご高覧頂き、ありがとうございました。
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