カテゴリー「お遍路」の投稿

2008年6月18日 (水)

四国八十八ヶ所巡拝 第五十番~五十三番(2008.5.6)

GWお遍路後半最終日。この日は五十三番円明寺を目指します。朝7時過ぎ繁多寺に到着します。

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四国第五十番 東山 繁多寺

続いて五十一番石手寺に向かいます。距離は2.8km、1時間程度で到着します。途中にある回廊が、今までのお寺になく、珍しいなぁと感じました。

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石手寺の回廊

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山門にあるえべっさんと鯛

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四国第五十一番 熊野山 石手寺 本堂

番外霊場の義安寺を過ぎた頃、温泉旅館街に突入。いよいよ道後温泉です。多くの観光客で賑わっています。お遍路さんも多く湯船に浸かっていったことでしょう・・・道後温泉に入ったことがないのですが、このお遍路では外から見学するに留め、次の札所を目指します。

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番外霊場 義安寺

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道後温泉

道後温泉から市街地を抜け、五十二番を目指します。市街地を抜けるルートは大きく分けて3つあり、私が選択したルートは川沿いに市街を横断するルート。しかし、道後温泉を出てしばらくしてから、曲がるポイントを間違えてしまったようで、地元の方2人に道を尋ね、更に1回道を間違え、なんとかチェックポイントである護国神社前を通過。徳島市内もそうでしたが、松山市内も道標がかなり少ないようです。道標を発見したときはほっとしましたcoldsweats01

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川沿いの遊歩道を歩く

市街地を抜け、工場地帯に・・・おっsign02ここはもしかして・・・ポンジュースの本社工場ではありませんか!様々な発見があり、歩き遍路の楽しさを実感します。

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ポンジュース(えひめ飲料)本社

12時30分になりかけた頃、ようやく五十二番太山寺に到着。1305年建立という歴史ある本堂が出迎えてくれます。納経を済ませ、木陰で昼食を摂ることにしました。

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太山寺 山門

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四国第五十二番 瀧雲山 太山寺 本堂(りゅううんざん たいざんじ)

大休憩の後、五十三番を目指して出発。1本道なので、今回は道に迷うことなく14時前に円明寺に到着しました。

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円明寺 山門

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四国第五十三番 須賀山 円明寺 本堂(すがさん えんみょうじ)

納経を済ませ、まだ時間があるので、JR予讃線堀江駅まで歩き、そこで今回のお遍路を区切ることにしました。途中1回地元の方に「道間違えてるよ、まっすぐ行ったら行き止まり!」と教えてもらいました。今日1日でどれだけの人に道を教えてもらったか・・・ご教示頂いたみなさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m

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貨車改造の駅舎があるJR堀江駅

15時頃堀江駅に到着。駅前のタクシー営業所からタクシーに乗り、松山観光港に移動。GWのお遍路に区切りを打ち、お四国を後にしました。

本日の移動距離:約21km

累計:792.4km

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2008年6月 7日 (土)

四国八十八ヶ所巡拝 第四十六番~四十九番(2008.5.5)

5月5日こどもの日、雨。お昼から快方に向かうとの事ですが、出発時は雨がしとしと降っていました。ゆっくりとした昨日と違い、てきぱきと行動。朝7時過ぎにはお宿を出発しました。

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雨が降っていますrain

雨のため、なるべく旧遍路道を避け、アスファルト敷きの国道33号線を歩きます。三坂峠頂上に到着。ここからは遠回りになる国道を避け、旧遍路道を選択します。遙か彼方に松山市内が見えてきました!

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三坂峠より松山市内を眺める

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杉林の中を行く

10時をまわった頃、坂本屋という旧遍路宿に到着しました。ここでは、地元ボランティアの方にお接待をして頂き、ボランティアの方やお遍路さんとしばし歓談させて頂きました。その間に、雨も上がったようですsun

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坂本屋

坂本屋を出発後、網掛石という大きな石に遭遇します。かつて弘法大師が大きな石を2つ、網に入れて担い棒(にないぼう)でかついでいたところ、棒が折れて飛んできた石の1つがこの石だそうです。石には網の目のような模様がついており、なんだか象の皮膚を見ているようです。

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網掛石

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網掛石の表面

この網掛石を過ぎると、松山市街地に入っていきます。そして、札所が数kmという短距離で連続してあります。愛媛県が「菩提の道場」と言われる所以なのでしょうね。浄瑠璃寺で昼食休憩を摂り、連続する札所で次々納経をして行きます。

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四国第四十六番 医王山 浄瑠璃寺 本堂

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四十六番から四十七番までは約0.9km 遍路道途中に城がcoldsweats02

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四国第四十七番 熊野山 八坂寺 本堂

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番外霊場 文殊院 徳盛寺 本堂と大師堂(左)

遍路道の途中で麦畑を見かけました。食糧自給率が叫ばれている昨今、殆ど輸入に頼っている麦ですが、日本でも栽培されているんですね~。札始大師堂は、そんな麦畑の近くにあります。

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麦畑

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番外霊場 札始大師堂

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重信川

四十八番西林寺では、大師堂が工事中。弘法大師は本堂に祀られていると、案内看板に記されていました。

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四国第四十八番 清滝山 西林寺 本堂(せいりゅうざん さいりんじ)

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大師堂は工事中danger

四十九番浄土寺に着いたのは丁度16時頃。ここで今日は区切ることにしました。

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浄土寺 山門

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四国第四十九番 西林山 浄土寺 本堂

この日のお宿は松山市内の某有名ビジネスホテル。久米駅から伊予鉄道に乗り、途中の松山市駅で路面電車に乗換え。たまたまですが「坊っちゃん列車」が停車していて、汽笛を鳴らして発車していきました~

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坊っちゃん列車(右)

本日の移動距離:約23.1km

累計:771.4km

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2008年6月 1日 (日)

四国八十八ヶ所巡拝 第四十四番~四十五番(2008.5.4)

この日は四十四番→四十五番と打ち、久万高原町の同じお宿でもう一泊という、打ち戻るコースをとります。この日は20km弱しか歩きません。最初は楽勝と思っていたのですが・・・

朝7時を過ぎ、だいぶ時間が経ってからやっと出発します。途中番外霊場の於久万大師を経由し、四十四番大宝寺に到着します。

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番外霊場 於久万大師(おくまだいし)

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久万川には多くの鯉のぼりが・・・

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四国第四十四番 菅生山 大宝寺 本堂(すごうざん だいほうじ)

納経後、四十五番を目指して出発。峠を越え、県道に合流したところでトンネルへ。トンネルをくぐり、道を突き進み・・・あれ?こんなに県道ワインディングしてたっけ???かなり進んだ所で地図をよーく確かめると、なななんと、久万高原町中心部に戻りつつあるではありませんかcoldsweats02往復約2km強、40分位ロスしたのは間違いありませんcryingでもよく途中で気がついたものです。気を取りなおして岩屋寺へと向かいます。

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左上の道からトンネルへ・・・(岩屋寺への道はトンネルと反対方向)

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ふるさと村を過ぎ、ダートコースを行く

12時前に八丁坂の登山口に到着。小休止の後、急坂を登ります。案内看板によると、登り切った所、農祖峠からの道と合流する地点には昔、茶屋があったそうで、今はベンチがあります。そこで昼食休憩を摂ることにしました。

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八丁坂

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八丁坂 茶店跡

13時過ぎ、ようやく岩屋寺の境内に入ったようです。巨岩・奇岩が目の前に広がります。

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逼割行場(せりわりぎょうば)

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逼割行場の様子

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山門が見えてきましたsign01

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四国第四十五番 海岸山 岩屋寺 本堂

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本堂裏に奇岩が迫るsign03

岩屋寺を出発。今度は八丁坂を通らない遍路道を行きます。駐車場に向かう道も結構急な坂道&階段で、マイカーや団体遍路さんもあえぎあえぎ登ってこられます。八丁坂を通っても、通らなくても、岩屋寺への道は厳しい道のりのようです。

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直瀬川沿いを行く

古岩屋バス停から県道を離れ、ダートコースを行きます。途中にある不動堂まで来たとき、「え゛ーっsweat01」という事態と直面します。小川に掛かる木橋が、腐食が激しく通行止めになっているではありませんかshockかといって今から県道まで戻ると、さらにお宿に帰るのが遅くなります。このコースを来ていた人を途中で見かけていたので・・・渡ることにしました!橋ではお杖をついてはいけないのですが、さすがに今回はつつきまくりました(汗)つついて、無事を確認しつつ、川幅3mくらいの橋をゆっくりではありますが、無事に渡ることが出来ました。ちなみに無情にも橋の反対側には迂回路案内の看板が・・・事故に遭わなくてよかったですsign01

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お不動さんが岩の中に(このすぐ近くの橋が通行止めだった・・・)

こうして来た道を打戻り、お宿に戻ったのは17:20頃だったでしょうか?ゆっくりできる1日のはずが、結構修行の1日となってしまいました・・・

本日の移動距離:約22.3km

累計:748.3km

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2008年5月25日 (日)

四国八十八ヶ所巡拝 第四十三番~四十四番2日目(2008.5.3)

大阪から7台だったかな?連ねた城辺(5台だったかな?は宇和島)行き夜行高速バスは、神戸市内で短い渋滞につかまったものの、大きな遅れもなく大洲バス停に到着。5:56伊予大洲駅発のJR普通列車で再び内子駅(6:11着)に戻ってきました。内子市内を通り、国道379号線を進みます。

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国道379号線を行く

途中の休憩所で地元のおばさんと会話を楽しみ、のんびりと久万高原町を目指します。

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旧大瀬劇場

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千人宿記念大師堂

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楽水大師

このコースは、地元の方により、様々なところに休憩所があります。1時間おきに靴を脱いで小休止をとります。

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休憩所で一服・・・

国道379号線と国道380号線の分岐点に到着します。農祖峠(のうそのとう)と鴇田峠(ひわたとうげ)の分岐点でもあります。四十五番を先に打つなら農祖峠経由が良いのですが、四十四番を先に打つなら鴇田峠経由の方が距離が短いです。この日は四十四番を時間的に打つことが出来ませんが、お宿を久万高原町に設定しているため、後者の鴇田峠を越えることにします。

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国道379号線と国道380号線の分岐点(左鴇田峠方面・右農祖峠方面)

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藤ですか?白の花を咲かせていますclover

途中にある薬師堂に12:20頃到着。ここで昼食休憩をとります。

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薬師堂

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落合トンネルを出たところで県道42号線へ

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三嶋神社(左の道路が県道42号線)

県道をそれ、アスファルト道がダートコースになり、下坂場峠を越えます。下坂場峠を越えると、内子町(旧小田町)と久万高原町(旧久万町)の町境です。

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下坂場峠 頂上(標高570m)

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何でしょう?きれいに咲いてますね~cherryblossom

下坂場峠を下り、坂道を再び上り、16:30、鴇田峠頂上に到着しました。

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鴇田峠へ

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鴇田峠 頂上(標高790m)

16時を既にまわっていますが、さすがに5月。日がだいぶ長くなっているため、山間部でもまだ暗くありません。マイペースでひたすら歩き続け、17:40、ようやく本日のお宿「やすらぎの里でんこ」に到着しました。

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久万高原町の町並みが見えてきましたsign03

本日の移動距離:約34km

累計:726km

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2008年5月24日 (土)

四国八十八ヶ所巡拝 第四十三番~四十四番1日目(2008.4.29)

GW前半お遍路最終日。この日は半日歩いて内子駅で区切ります。交通機関の関係上、行けるところまで行くより、内子駅で区切った方がGW後半のお遍路を再開しやすいからです。

朝7時お宿を出発します。今日も天気は快晴ですsun

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肱川(ひじかわ)と水面に映る大洲城

およそ1時間で番外霊場・十夜ヶ橋に到着します。弘法大師が野宿された場所ですが、お大師さんが野宿した当時と違い、橋の上は幹線である国道56号線。ひっきりなしに車が通行します。

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国道56号十夜ヶ橋

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番外霊場 十夜ヶ橋

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対岸の橋の下に寝姿のお大師さんがいらっしゃいます(橋の下・小さな豆粒のようなものは鳩です)

十夜ヶ橋を後に、のんびり歩くこと約2時間半。11時頃に内子駅に到着。予約している帰りの特急列車までまだ2時間あります。暇なので、内子市内を散策することにしました。

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商いと暮らしの博物館

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内子座

それでもまだ時間が余り、内子駅前のスーパーでにぎり寿司とビールbeerを買って昼食!お腹が満たされたところで特急宇和海に乗り、内子を後にしました。

本日の移動距離:約11.5km

累計:692km

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2008年5月14日 (水)

四国八十八ヶ所巡拝 第四十二番~四十三番(2008.4.28)

6時の朝食後、他のお遍路さんが次々と出発。私はのんびり屋なので、1番最後、7時頃にお宿を出発しました。途中の歯長峠には車道経由と、旧遍路道経由の2通りがあり、後者の方がきついのですが、天気も良いので、あえて後者を選ぶことにしました。坂道はきつくても、自然の中を歩きたいものです。

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一路歯長峠へ

ダートコースを歩き、一旦車道へ。結構「有名」な?「きついのは最初だけ」の看板が目にとまります。もちろん旧遍路道を選択します。鎖場もありますが、鎖は殆ど使いませんでした。以前越えた焼坂峠(四国八十八ヶ所巡拝 第三十六番~三十七番2日目(8/15)を参照下さい)の方が急だったし、苔むした石畳でしたから・・・

難儀したのを思い出しながら、ゆっくり坂道を登っていきました。

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「きついのは最初だけ」

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歯長峠 急坂の始まり

約20分で峠の頂上に到着します。

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歯長峠 頂上

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送迎庵 見送り大師

峠を下り、小休止を繰り返しつつ歩くこと3時間弱。明石寺奥之院 白王権現に到着しました。ここまで来ると、本堂はもうすぐです。

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四国四十三番 明石寺奥之院 白王権現

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明石寺 山門

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四国第四十三番 源光山 明石寺 本堂(げんこうざん めいせきじ)

納経を済ませ、出発。卯之町の古い町並みを縦断します。

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卯之町の古い町並み

この町並みを過ぎた後は、ひたすら国道56号線と、旧街道を交互に歩きます。国道は交通量が多く、車の騒音で落ち着きません。1歩旧街道に入ると、それほど離れていないのに、別世界に入ったような静けさです!

鳥坂峠(とさかとうげ)が近づいてきました。15時前ですが、全長600m程あるのでしょうか?国道トンネルを行く気になれず、旧街道経由で、標高約470mある峠を越えることにしました。峠の入り口には、かつての番所の建物が現在もたたずんでいます。

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鳥坂番所跡(とさかばんしょあと)

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鳥坂峠の途中にて(画面中央S字に曲がる道路は国道56号)

峠を下りる途中、山林で作業していた方に大洲までの時間を訪ねたところ、まだ約1時間かかるとかshockあせらずに、マイペース、マイペース・・・

番外霊場の札掛大師堂付近から再び交通量の多い国道56号へ。歩道が大変狭かったり、横断歩道のない場所で、反対車線に渡らなければ歩道が無くなってしまったり・・・と、結構大変でしたが、無事に大洲市内に入ることが出来ました。市内で地図を見るたびに、いろんな方が声をかけてくださり、様々なお話を聞かせていただくことが出来ました。18時過ぎ、本日のお宿である「松楽旅館」に到着することができました。

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番外霊場 佛陀懸山 札掛大師堂 山門

本日の移動距離:約30.1km

累計:680.5km

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2008年5月 8日 (木)

四国八十八ヶ所巡拝 第四十番~四十二番2日目(2008.4.27)

4月27日。この日は宇和島市内を抜け、2ヶ所の寺院を打ちます。朝7時過ぎにお宿を出発。お遍路さんにとって最大の難所の1つである国道56号「松尾トンネル(1,710m)」は、お宿の方のご教示で、最近復活したという旧遍路道へ迂回、峠越えすることにしました。

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国道56号松尾トンネル(旧遍路道はトンネル左手)

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旧遍路道案内看板

約30分弱で山頂休憩所に到着します。この休憩所には岩松川名物の大ウナギを模した木材があります。ヒレの部分を貝殻で表現しています。

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松尾峠 山頂休憩所

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「津島名物 大ウナギ」

峠を越えて宇和島市内に入り、番外霊場の馬目木大師(まめきだいし)や龍光院を参拝します。

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番外霊場 馬目木大師

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番外霊場 臨海山 龍光院

龍光院の近くに宇和島駅があり、ここで昼食休憩。宇和島市内の道を迷うことなく(地元の方のご教示のおかげです)、県道57号線を小休止しながらひたすら歩き、15時過ぎに四十一番札所龍光寺に到着しました。

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SL実物大模型とJR宇和島駅

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県道57号線を行く

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四国第四十一番 稲荷山 龍光寺 境内(中央本堂 右手大師堂 上手稲荷宮)

続いて四十二番札所を目指します。この間約2.6km。16時過ぎに無事到着。納経します。

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小さな峠を越え・・・

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四国第四十二番 一果山 仏木寺 左大師堂・中央観音像・右本堂(いっかざん ぶつもくじ 「果」は王へんに果・「王果」という字)

納経後出発。程なくして本日のお宿「とうべや」に到着しました。

本日の移動距離:約28.3km

累計:650.4km

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2008年5月 1日 (木)

四国八十八ヶ所巡拝 第四十番~四十二番1日目(2008.4.26)

GWの連休を利用して、再び「お四国」へとやってきましたhappy01

大阪から出る夜行高速バスは予定より50分程早く御荘バス停に到着。早く着いたおかげで、行程にゆとりが生まれました。四十番観自在寺でお参りの後、洗面を済ませたり、朝食を摂ったりして、いざ出発です!

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観自在寺 山門

端午の節句をひかえ、いたるところで大きな鯉のぼりを見かけることが出来ました。

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横1列に並んだ鯉のぼり

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室手海岸

愛南町内海(旧内海村)で国道を逸れ、柏坂へんろ道へ進路をとります。

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小川のアヒル(水がきれいですねflair

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一路柏坂へんろ道へ・・・

山道を登っていくこと約50分。柳水大師に到着します。ここで一服。

さらに登っていくと、へんろ道から約30m離れたところに清水大師があります。

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柳水大師

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峠道をさらに登るfoot

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清水大師

標高460m位まで登ってきているのでしょうか?所々で美しい風景を見ることが出来ました。

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柏坂へんろ道の途中にて

昼食休憩をとり、14時頃だったでしょうか?山道をようやく抜け、里道に降りてきました。さらに途中から芳原川沿いの遊歩道を歩き、16時過ぎ、本日のお宿である三好旅館さんに到着しました。

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芳原川沿いの遊歩道を行く

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岩松川

本日の移動距離:約25.5km

累計:622.1km

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2008年3月 1日 (土)

四国八十八ヶ所巡拝 第三十九番~四十番(2008.2.11)

今回のお遍路・区切り打ち最終日。宿毛市内から高知・愛媛県境の松尾峠を越え、愛媛県最初の札所・四十番観自在寺を目指します。

ようやく空が明るくなり始めた6:30過ぎにお宿を出発します。

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史跡 宿毛貝塚

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霜で白くなった遍路道

松尾坂番所跡に到着します。ここの案内看板によると、かなり重要な関所で、お遍路もここと甲浦しか土佐国に出入りできなったとか・・・大変賑わった関所を、私一人松尾峠に向け、通過します。

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松尾坂番所跡

程なくして、子安地蔵近くにさしかかります。遍路道から少し外れますが、徒歩数分ということもあり、寄り道して休憩させて頂くことにしました。立派な地蔵堂が建っていました。

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子安地蔵

急坂を登り、9時過ぎ峠にある茶屋跡、すぐ裏手にある松尾峠頂上に到着します。松尾大師跡があるとのことでしたが、結構立派な大師堂が建っています。この峠を越えると、高知県を後にし、いよいよ愛媛県に突入します!{いよいよ→伊予伊予???オヤジギャグ(爆)}

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松尾峠への石畳

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峠の茶屋跡からの眺め

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松尾大師(松尾峠頂上)

峠を下り終わる頃、反対側から犬がやってきました。野犬?飼い犬???こちらもどきどきしましたが、犬もどきどきしたようで、しっぽを下げ、こちらを見ながらそそくさと行き違っていきました。

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あぜ道を行く

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「従是西伊予国宇和島領」

一本松より国道56号線に入り、観自在寺を目指します。途中でお昼になり、昼食を摂る場所を探しながら歩いていると、丁度城辺トンネル手前にある運動公園入口にテーブルとイスがあったので、ここで昼食休憩をとりました。

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一本松より国道56号線へ

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城辺トンネル手前の休憩所(左の赤い屋根)

13:30頃、愛媛県最初の札所・観自在寺に到着しました。

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四国第四十番 平城山 観自在寺 本堂

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篠山大権現の祠と「たぬき」

納経を済ませた後、もう少し先へ進もうか?と考えましたが、今日で区切って大阪へ帰る身。17時過ぎに宿毛を出る列車に乗らないと、帰ることができません(それでも新大阪に23時過ぎに着きます)。ゆとりをもって、観自在寺で区切り、バスまで時間があるので、城辺バスターミナルまで歩き、バスを待つことにしました。

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城辺バスターミナル

本日の移動距離:約21km(四十番経由城辺バス停まで)

累計:596.6km

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2008年2月24日 (日)

四国八十八ヶ所巡拝 第三十八番~三十九番2日目(2008.2.10)

3日目。この日は三十九番延光寺を打ち、お宿のある宿毛市内まで歩かなければなりません。歩く距離は30kmを越えますが、この日を乗り越えると、翌日が大変楽になるので、無理をせず、マイペースを守って宿毛を目指すことにしました。

朝7時過ぎにお宿を出発。県道21号線を三原村に進路をとります。

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朝7:20頃、東の空がかなり明るくなってきました!

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県道21号線を行く

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河内神社

三原村に入ります。下ノ加江川のゆったりとした流れに沿って県道21号線を進んでいきます。

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三原村に突入happy01

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下ノ加江川に沿ってガードレールが延びていますsign01

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下ノ加江川

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三原小学校南分校跡

三原村には「猫の爪跡石」や、「下長谷城跡」など、数多くの史跡があります。そういう史跡を見ながら、天満さんサイドで昼食を摂りました。

牧場を見て、さらに県道21号線を進むと、中筋川ダムに到着します。

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天満宮(通称島の宮)

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たくさんの牛が放牧されていますcoldsweats02

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三原村を後に宿毛市へ・・・

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中筋川ダムと蛍湖 (「ほたるこ」ダム湖)

15時頃、ようやく国道56号線に合流。延光寺が近づいてきました。国道の交通量はかなり多いです。16時前にようやく高知県最後の札所・延光寺に到着しました。

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延光寺 山門

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四国第三十九番 赤亀山 延光寺 本堂(しゃっきざん えんこうじ)

境内には弘法大師が錫杖でついたら湧き出たという「目洗い井戸」や、寺号の由来になった、竜宮城から持ち帰った梵鐘を背中に載せた赤亀の銅像があります。

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目洗い井戸

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梵鐘を載せた赤亀の像

16:30頃延光寺を出発。いきなり山間部を抜けるダートコースに入り、緊張します。日暮れまでにはこのダートコースは抜けたい所。幸いそれほど長い距離ではなく、程なくして集落→国道へと抜けました。

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日暮れが近いのに山間部ダートコース・・・sad

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市山 古石塔群

18時前、松田川を渡って、ようやく宿毛市内中心部に入りました。ここで陽が沈み、明るいうちにここまで歩いて来れた事に感謝します。夕食を買い込み、本日のお宿「ビジネスホテル吉野家」に着いたのは18:40頃の事でした。この時には辺りはすっかり暗くなっていたものの、そこは街の中。ホッとしました!

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松田川を渡る頃、陽が沈んでいきました・・・

本日の移動距離:約35km

累計:575.6km

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2008年2月18日 (月)

四国八十八ヶ所巡拝 第三十八番~三十九番1日目(2008.2.9)

2月9日は朝から雨。しかし、全国の天気予報では雪。高知西部も全国ニュースでは雪になっていましたが、足摺岬が四国の南に位置しているため、冷たい雨となったようです。

7:20、お宿を出発。白皇神社(しらおうじんじゃ)と金剛福寺に出発報告をして、下ノ加江に向けて打戻ります。

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白皇神社(この写真のみ前日の2008.2.8撮影)

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雨に濡れる修行大師像

1時間ほど歩いて、無料休憩所に到着しました。県道27号線沿線は雨宿り(休憩)できる場所が非常に少なく、助かりました。合掌・・・

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お遍路さん休憩所

休憩所の方と色々お話をさせて頂きました。その方のご教示として、三十九番に行くのは、真念庵県道46号線経由よりも、下ノ加江県道21号線経由の方がUP-DOWNが少なく、景色に富んでいるとの事。当初は前者を選ぼうと考えていましたが、せっかくのご教示なので、明日は後者のルートを選択させて頂くことにしました。

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窪津漁港

天気が雨ということもあり、滑りやすい旧遍路道を避け、アスファルト道を進むよう心がけました。昨日の光景とはまた違った風景を眺めることが出来ました。上灘村役場跡の碑もそういった光景のひとつです。

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幡多郡上灘村役場跡の碑

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小雨降る大岐浜を打ち戻る

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砂浜には「お杖」の跡と私の足跡・・・

15:30頃、八坂橋通に到着。このまま本日のお宿である「安宿」に向かっても良かったのですが、さらに行けるところまで行き、タクシーで戻ろうと考えました。しかし、残念ながらタクシーはドライバー不在のため予約が出来ず、結局かなり進んだ所から折り返しお宿まで歩く結果となってしまいました。翌日、折り返した地点までタクシーを予約しようと夜に電話したものの、「予約満杯」で予約が出来ませんでした。地方都市のタクシーはかなり早めに予約をした方が良さそうです。ご利用の際はどうぞご注意を・・・

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五味蛍橋(「ごみほたるはし」ここでこの日は終了)

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五味蛍橋からの眺め

本日の移動距離:約28.2km

累計:540.6km

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2008年2月14日 (木)

四国八十八ヶ所巡拝 第三十七番~三十八番4日目(2008.2.8)

平成19年8月18日に区切ってから、仕事が忙しく、なかなか連休がとれなかったのですが、2月の3連休に1日休みを追加することによって4連休とさせて頂き、久しぶりに「お四国」へ行くことにしました。

大阪からの夜行高速バスを中村駅で下車。路線バスに乗り換えて八坂橋通に9時過ぎ到着。区切り打ち再開です!

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国道321号を一路足摺岬へ

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梅かな?が咲いています

2時間ほど歩いたでしょうか?大岐浜と呼ばれる美しい砂浜に到着します。ここは国道から下りて、砂浜を約1.6km歩きます。クッションがあり、それでいて足が砂浜に埋もれない。アスファルトより気持ち良い快適な遍路道です!

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大岐浜

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大岐浜に下りて海を眺める筆者

途中の以布利で昼食休憩をとります。ここは大阪の海遊館で飼育しているジンベイザメのふるさと。休憩所もじんべえ広場と名付けられています。

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以布利港サイドにある「じんべえ広場」

再び歩き始めます。旧遍路道を通ったり、県道27号線を通ったりして、16時過ぎ、足摺岬に到着。参拝締め切りが17時までなので、先に参拝・納経を済ませます。

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以布利遍路橋(橋の案内石柱の上に手袋の忘れ物が・・・)

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窪津付近から大岐の浜(画面中央左側)方面を振り返る

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足摺岬に到着、まずは札所へ・・・

境内に入ると、大きな亀が鎮座しています。境内は16時をまわり、2月ということもあってか、殆ど「貸切」状態!ゆっくり納経することができました。

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大師亀

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四国第三十八番 蹉跎山 金剛福寺 本堂

納経を済ませた後、足摺岬展望台に上がってみます。壮大なスケールの景色が眼下に広がっていました!

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足摺岬

この後、本日のお宿である足摺ユースホステルに向かいました。

本日の移動距離:約23.2km

累計:512.4km

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2007年11月29日 (木)

四国八十八ヶ所巡拝番外編 法海上人堂(11/24)

現在三十七-三十八番間で区切っている私の徒歩遍路ですが、撮影・小休止をせず通過し、次回訪れる際は是非訪問したいと思っていた場所が、今回紹介する法海上人堂です(四国八十八ヶ所巡礼 第二十三番~二十四番2日目(5/5)参照)。高知県に入ってしばらく進んだ所にあります。位置的には東洋大師と佛海庵の中間あたりにあります。国道が発達していなかった当時、付近はいわゆる「ごろごろ浜」と呼ばれる交通の難所、かつ自動販売機が現代ほど普及していなかった頃は、貴重な水場として多くのお遍路さんを癒した場所であります。

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国道55号線サイドにある法海上人堂の案内看板(後方には二十四番まであと28kmの看板)

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今もこんこんと湧き出る水(沢の水を引いてるのかな?)

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即身成佛 法海上人堂

この場所は「四国遍路ひとり歩き同行二人 地図編」(へんろみち保存協力会編)に紹介されていませんが、二十三番~二十四番移動の際に、是非立ち寄って参拝したい場所です。

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2007年11月26日 (月)

四国八十八ヶ所巡拝番外編 四国ケーブル太龍寺ロープウェイに乗る(11/23)

11/23~24は車で四国に渡りました。23日には四国ケーブル太龍寺ロープウェイに乗り、急坂の多い参詣道、いわゆる「遍路ころがし」で有名な太龍寺に参拝しました。太龍寺は既に徒歩で参詣していますが、ロープウェイに乗って参詣するのは初めてです(四国八十八ヶ所巡礼 第二十番~二十一番(5/2)参照)

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下ってくるロープウェイ

ロープウェイに乗り込みます。一気に高度を上げます。

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蛇行する那賀川を眼下に見ながら・・・

途中、かつて付近に生息していたという、日本オオカミの像が迎えてくれます。

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日本オオカミの像

山頂駅に到着、太龍寺を参詣します。遍路ころがしを「あえぎあえぎ」登ったお寺は、現代ではロープウェイで誰でも簡単に参詣することができるお寺でした。

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ロープウェイの交換(下り車中より)

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2007年9月24日 (月)

四国八十八ヶ所巡拝 第三十七番~三十八番3日目(8/18)

いよいよ今夏のお遍路の旅最終日。先を急がず、マイペースで行けるところまで・・・

中村6:12発の特急「南風6号」で土佐入野駅に戻ります。この列車が始発列車で、次は6:45発の普通列車まで列車がありません。特急料金¥300を払う価値は十分あります!

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南風6号は「アンパンマン列車」でした!(中村)

特急列車の旅は僅か7分で終了。土佐入野駅から歩きを再開します。

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加茂神社

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運動公園だったかな(?)歩道を行く

小さな丘を越えていた時、カニが一斉に側溝や草むらに隠れていきます。車では気づかないことも、歩いているといろんなものが見えてきますね~

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「くじらのりば」???(イラストが可愛いです)

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渡し船廃船のお知らせ・四万十大橋へ

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日陰のない道路を歩く(;^_^A アセアセ…

四万十大橋の手前にあるコンビニで一服。アイスクリームをほおばります。そして四万十大橋へ。河口に近い四万十大橋付近では、高岡神社(五社)近くで見た四万十川とはまた違った姿を見せてくれます。

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四万十大橋

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四万十大橋上から四万十川河口側を眺める

国道321号線を足摺方面へ向かいます。途中「鳴滝の枕状溶岩」や「大文字山(十代地山)」を見つつ・・・

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鳴滝の枕状溶岩

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高知の大文字山です!(十代地山)

町から村、そして峠越えと、次々景色が変化していきます。新伊豆田トンネルが見えてきました。このトンネルは長大で、長さ1,620mあります。もちろん今まで歩いたトンネルの中では最も長いものです。トンネルを抜けるまで約20分掛かりました。トンネルを出て、少し行ったところにある休憩所で昼食休憩をとることにしました。

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国道321号新伊豆田トンネルと大師前バス停

休憩後、真念庵を探してみますが、場所がイマイチ判りません。次回の打戻時のお楽しみにし、先を急ぐことにしました。「急ぐ」と言っても、ペースは変えていないので、途中他のお遍路さんが抜いていきます。でもよくここまで歩けたなぁと感心します。

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下ノ加江川

下ノ加江川を渡ったところにある八坂橋通バス停まで来ました。時間は15:10。中村方面に向かうバスは15:43にあります。この先集落が少なくなる(・・・ということは、バス停の数も少なくなる)ようなので、ここで打ち止める事にしました。当初予定では真念庵付近まで行ければ良いだろうと思っていたので、結構距離を伸ばせたなぁと思います。次回の予定はまだ決まっていませんが、楽しみにしつつ、バスに乗り込みました。

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次回のお遍路はこのような風景から再開・・・

本日の移動距離:約24km(土佐くろしお鉄道中村線中村→土佐入野間乗車分除く)

累計:489.2km

そして帰路・・・

無情にもバスは歩いてきた道を「修行」から「現実」へと引き連れて帰ります。20分掛けて歩いたトンネルを1~2分で、休憩含めて5時間掛けて歩いた道を15分ちょっとで帰っていきます。鉄道も同じで、何日も掛けた道のりを、何時間も掛けて越えた峠を、あざ笑うかのようにエンジン音と線路のジョイント音で「現実」へと連れ戻していきます。流れゆく車窓を眺めていると、泣きたい位の気持ちになりました・・・

高知駅で約2時間のインターバル。高知駅から歩いて約12分の「高砂湯」という銭湯で汗を流し、京都行き臨時快速ムーンライト高知に乗り込みました。15:43バスに乗ってから、乗換時間等全て含みますが、後免(土佐大津は通過)に23:16到着。7日間掛けて歩いた距離を、バス→土佐くろしお鉄道普通→JR土讃線普通→快速ムーンライト高知とリレーして、約7.5時間で走破。もちろん列車はそのまま本州へと私を連れて帰ったのでした。

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中村から乗ってきただるま夕日号(左)と、窪川で発車を待つ高知行き770D(右)

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快速ムーンライト高知(9222レ 高知)

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2007年9月15日 (土)

四国八十八ヶ所巡拝 第三十七番~三十八番2日目(8/17)

朝5:45お宿を出発。国道を歩きます。空は明るくなっているとはいえ、朝日がまだ差す前なので、気温が高くなく、気持ちよいです。

伊予喜駅近くで国道からそれ、小さな峠道へと向かいます。峠の頂上近くに、1905年(明治38年)に完成した熊井トンネルがあります。煉瓦造りの立派なトンネルで、鉄道ファンである私はついつい「鉄道廃線跡か???」と思ってしまいました(^^ゞ

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伊予喜駅を出発する土佐くろしお鉄道8000型「だるま夕日」号(315D 伊予喜-土佐佐賀)

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階段を使ってダートコース(画面中央)へ

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熊井トンネル

峠を越えて、旧佐賀町へと入ります。国道に合流した付近で焼鳥屋さんを発見!朝8時なのにもう営業しています。甘い匂いにつられて、ちょっと寄り道!ごちそうさまでした!

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土佐佐賀駅サイドを行く

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佐賀(高知県)はカツオの町です!

佐賀公園を過ぎ、太平洋を眺めながら歩き続けます。自動販売機は現代の「水場」。カーブの先にたこ焼き店(喫茶店の兼業です)を発見、ちょっと休憩!今日は食べてばかりです(^^ゞこのお店の方に色々お話を聞かせて頂きました。地元の方とのお話・・・歩き遍路の醍醐味ですね~!たこ焼きごちそうさまでした(^O^)

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海岸線の国道56号線を行く

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「現代の水場」が見えてきました!(自販機とたこ焼き店)

1時間休憩したでしょうか?再び出発。炎天下の国道を歩きます。自販機で水分補給をしつつ、また適当な所で休憩します。足にマメはすでに出来ていますが、約1時間おきの休憩(荷物を全て降ろして腰を下ろす休憩)と、先をあせって歩かない歩行(乗り物に乗り遅れそうなときは潔くあきらめる)で、ここまで歩き続けることが出来ています。感謝、感謝!

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駅はベンチがあるので休憩には最適!(土佐くろしお鉄道中村線有井川駅)

13時前、東寺庵(休憩所)に到着。中に大師堂(それとも東寺の関連かな?)があるので参拝し、昼食休憩させて頂きました。ここに男性の先輩お遍路さんがいらっしゃって、お茶を頂いたり、お遍路の様々なお話を聞かせてくださいました。ありがとうございます。この日はいろんな方とお話が出来、良い体験になりました。

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土佐東寺庵

約1時間、楽しいお話を聞かせて頂き、出発。炎天下歩いていると、「かき氷」が恋しくなってきます。

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砂浜が広がります(浮津付近)

国道から離れて、海岸線沿いの遊歩道を歩きます。付近はウミガメ産卵地のようで、至る所に注意看板があがっています。遊歩道は途中砂地になります。マメだらけの足には嬉しい砂地です!

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松林の中を行く(入野松原)

遍路道は予約してあるお宿「ビジネスホテルニュー四万十」のある中村をそれるため、本日の遍路は土佐入野駅で打ち止め。土佐入野駅の売店「ガチャ」で、待望のかき氷をGET\(^O^)/美味しかったです、ごちそうさま!

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土佐入野駅

この日はよく食べ、よくしゃべった1日でした(^^ゞ

本日の移動距離:約24.4km(土佐くろしお鉄道中村線土佐入野→中村間乗車分除く)

累計:465.2km

本日もご高覧頂き、ありがとうございました。

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2007年9月 8日 (土)

四国八十八ヶ所巡拝 第三十七番~三十八番1日目(8/16)

朝起きて、昨日買っておいた握り飯とカップうどんで朝食。先にお宿のすぐ近くにある岩本寺に参拝し、窪川9:02発の高知行き普通列車で六反地駅に戻ることにしました。また、この日は佐賀温泉に投宿することが決定。歩行距離も短いことから、かなりゆっくりできそうです・・・7時過ぎにお宿を出発。早速三十七番岩本寺を参拝します。このお寺はご本尊が5つあり、御真言も5つあります。その理由は・・・後で判りました!

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